紺野あさ美さん 22歳のお誕生日おめでとうございます
http://youtube.com/watch?v=NeXPwcglIC0
今年の5月7日は、雨になりました。
思わず数年前のことを思い出しながら
今日という日をこの空の下で
お祝いしています。
(OPVはハタチのお誕生日祝いに作ったものです)
紺ちゃん、お誕生日おめでとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ロウソクの代わりに「!」を22本立てて
紺ちゃんの健康と
幸せな未来をお祈りしたいと思います。
ぼく達の前に
再び姿を見せてくれてからも、約2年が経ちました。
振り返ると
「22歳なんだぁ」って、
時の速さも感じます。
でも、
マイペースな努力を重ねる紺ちゃんは、今も変わりません。
22歳のバースデーカードには、こう書かれていました。
相変わらず女の子らしいモノや色が
スキですが…
強く、たくましく
頑張ります
生き方のカッコ良さに、痺れます。
「音楽ガッタス ライブツアー2008冬 〜Come Together!〜」大阪公演
ライブハウスの近さに驚き、ステージとの一体感を強く感じた公演でした。
次回から行かれる方はタオルを持って行って、一緒に振り回してください(笑)
B'zのPleasureツアーでは、客席にタオルが置いてあって、それがアリーナ全体で振り回される光景に圧倒されましたが、ライブハウスでもありですね。
ただし周りには十分注意をしてください(笑)
とにかく楽しいライブですので、参戦オススメしちゃいます。
個人的にはアンコール1曲目の「鳴り始めた恋のBell」が紺ちゃん復帰を思い起こさせて、胸が熱くなりました。
卒業に関して
このニュースを目にしてから、自分なりに考えてみたのですが、
ハロプロを離れての「活躍の場」っていうものが、ぼくにはあまり考えられませんでした。
1 単独でライブをする。
2 舞台も含めたメディア出演の充実を図る。
3 フットサルチームガッタスの活動。
4 …?
1に関しては単独ライブが難しければ、ディナーショーをやっていく…ってことなら、今までとあまり変わらないですね。
それすらハロプロという枠がなくなると、実現しないかもしれません。
ファンクラブの今後の運営が、まだ発表されてませんが、
「ハロプロ」という括りがなくなれば、FCも個人に一つずつ生まれる可能性があります。
そうなれば互いの宣伝効果が薄まるのは避けられませんし、結果的に観客動員数の減少を招くことは必至ですね。
2番、3番についても同様で、
今のところハロプロ卒業がもたらすマイナス面ばかりが先に目についてしまい、
正直プラス面が、すぐには思い浮かびません。
「ハロプロ」関連のスケジュールに拘束されないことや、これまでのイメージから脱却できるかもしれないことくらいでしょうか。
以上、ぼくが冴えない頭で、堂々巡りしながらも考えたことです(笑)
自らの得意分野で、活躍できれば素晴らしいことには違いないのですが、
彼女たちのライブパフォーマンスに特に魅力を感じているぼくとしては、
4月以降、紺ちゃんをステージで見ることができないなら、やはり哀しい。
これが、今のぼくの気持ちです。
自分の夢に向かって努力している紺ちゃんを応援する気持ちとは別に、こんな感情を抱いて
昨日の更新をしました。
ハロプロ卒業
卒業について思うことは、人それぞれだとは思いますが
単純に、
会う機会が減る=淋しい と思っちゃいます。
ぼくは、きっと他の人たちよりも
ずっとずっと、単純なんだと思います。
3月からはハロプロ所属でなくなるため、ハロ紺にも出演しないし、音楽ガッタスもどうなっちゃうのか。
ぼくなんか、音ガタ結成を喜び、ただ、紺ちゃんの姿を追っていただけの。
ただの、そんな…ね(笑)
卒業が発表された彼女たちに、新しい未来や夢があることは理解できるのですが、
やっぱり、、、
紺ちゃんの姿や声は、今以上に遠いものになってくでしょう。
もっともっと感じていたいのに。
会えない時間ってツライです。
それでもぼくらは、これまでの出会いに感謝し、
思い出を胸に、
進み続けるしかないんでしょうけど
ああ、こんなときこそ紺ちゃんに会いたいです!!!