卒業に関して
このニュースを目にしてから、自分なりに考えてみたのですが、
ハロプロを離れての「活躍の場」っていうものが、ぼくにはあまり考えられませんでした。
1 単独でライブをする。
2 舞台も含めたメディア出演の充実を図る。
3 フットサルチームガッタスの活動。
4 …?
1に関しては単独ライブが難しければ、ディナーショーをやっていく…ってことなら、今までとあまり変わらないですね。
それすらハロプロという枠がなくなると、実現しないかもしれません。
ファンクラブの今後の運営が、まだ発表されてませんが、
「ハロプロ」という括りがなくなれば、FCも個人に一つずつ生まれる可能性があります。
そうなれば互いの宣伝効果が薄まるのは避けられませんし、結果的に観客動員数の減少を招くことは必至ですね。
2番、3番についても同様で、
今のところハロプロ卒業がもたらすマイナス面ばかりが先に目についてしまい、
正直プラス面が、すぐには思い浮かびません。
「ハロプロ」関連のスケジュールに拘束されないことや、これまでのイメージから脱却できるかもしれないことくらいでしょうか。
以上、ぼくが冴えない頭で、堂々巡りしながらも考えたことです(笑)
自らの得意分野で、活躍できれば素晴らしいことには違いないのですが、
彼女たちのライブパフォーマンスに特に魅力を感じているぼくとしては、
4月以降、紺ちゃんをステージで見ることができないなら、やはり哀しい。
これが、今のぼくの気持ちです。
自分の夢に向かって努力している紺ちゃんを応援する気持ちとは別に、こんな感情を抱いて
昨日の更新をしました。