8/13お台場冒険王 ガッタス交流イベント
前回（8/13更新ぶん）の続きです。
おさらいになりますが、この日の参加メンバーは9人。
並びは向かって右から
でした。
まずは、最初の挨拶のときに「きのう流星群が見えるらしかったんです。でも、今日も大丈夫らしいので見たいです」と夜更かし宣言をしていた澤ちゃん。
ペルセウス座流星群は見られたのでしょうか？
のっちも「昨日、花火をしてたので、そのときに流星群のことを知ってたら見られたのに」と言い出してましたので、貼っときます。
（このレポが今日中に書き上げられますように×３）
…では、早速レポに入りたいと思います。
今日も暑いですが、また眉間にシワを寄せてがんばりたいと思います！
最初の挨拶のときからカマしてくれたのは柴ちゃん。
でも最近の悩みは、自分が話すと話のオチがわかりづらいことだそうです。
「そんなことありませんよ〜」とフォローしようとする司会者に「そうなんです！」とキッパリ
と、ここから冒険王の話になっていきました。
司会者が各メンバーに、お台場のアトラクションでオススメを質問するコーナーです。
のっち：行ってはないんですけど、西遊記が気になります。
司会者：ああ、すぐそこにありますからね。それじゃあ会場のみなさんで、西遊記へ行った人？
シーンとする会場
ミキティ：えっーと（笑）みなさんは、ここの他にどこに行ってるんですか？
会場：「カフェ」「サイゼリア」「アイドリングー！」
この返事があんまりな内容だったので、メンバーはよくわかってない感じでしたw
さて、司会者はエッグのメンバーを順に指名して進行していきます。
仙石さん：はねるのトびらが本当に好きで、ほぼ100円ショップへ行ってみたい。
ムッチぃ：ミラクルタイプでお寿司を置いていくヤツに行きたいです。
まのえり：少林寺が見てみたいです。
澤ちゃん：わたしも少林寺だったんですが、今、言われちゃったんで…（笑）
ミキティはフットサルコートから見えるちびまる子ちゃんが気になるらしい。
しかもメリーゴーラウンドのてっぺんにそびえるまるちゃんの横に立ってみたいと言ってましたw
そして、是ちゃん。
是ちゃんは冒険王によく来ているそうですが、それは友だちがフジテレビ会員に入ってるからというプチ情報つきでした。
以前、サングラスをして友だちとガッタスカフェに来て、他のチームの練習を見てたら店員さんから「明日、試合なんで来てくださいね」って言われ（わたし出るんだけどな〜）と思ったらしいですw
今日いるメンバーでは是ちゃんだけが冒険王を堪能していることがわかりましたw
これは○と思ったら挙手、×と思ったらそのままという○×クイズ
不正解になった時点で座るという勝ち残りゲームでした。
今日は進行がテキパキとしてました。
イベント時間も全部で60分でしたが。
最初はガッタスカフェのメニューについてのクイズが数問
フラッペの種類数や、イチゴソーダというメニューがあるかなど
このへんは、ぼくも運良く正解してました。
続いて、
「柴田さんは今朝、さくさくロースカツカレー・ボウルを食べた？」
とメンバーに関するクイズが始まりました。
わかるわけないけど、この日は紺ちゃんが「シェーファーピン、オクラとトロロのねばねばそば」を食べたって言ってたからそんな軽めなのかな？
と思ってたらやっぱり正解は×
柴ちゃん：朝からそんな濃いものは食べません！
だってw
ぼくはこの次の問題で間違えました。
「真野さんが果物の中で一番好きなのはメロンである？」
とっさに考えたのは『メロン→メロン記念日』でこれはありそうだなと思ったのですが正解は×
まのえりちゃんはグレープフルーツが好きだそうです。
エッグメンは先輩にすっごく気をつかっているからメロンが好きって答えると思ってたのですが、ここで柴ちゃんから爆弾発言。
柴ちゃん：実はわたしも、メロンはあんま好きじゃないんだよね
会場：え〜！！！
司会者：それじゃあ何がお好きですか？
柴ちゃん：イ・チ・ゴ
「か〜わい〜い！」と司会者、メンバー、会場から半ばからかわれたような黄色い声援が飛び交う盛り上がりでした。
もう後は、出題順とか覚えてないので列挙します。
・「仙石さんが一番好きなのはイチゴタピオカミルクである？」→○
ここは紺ちゃんの瞳がキラキラしてました。
「ねぇ」って感じで仙石さんを見てました。
・「是永選手の身長は159cmである？」→×
「プロフィールには161cmと書いてあるんですが159cmと160cmの間の160cmなんです」って、プロフィール直したほうがいいですよ、、、
・「藤本さんがレバ刺しが好きなのは有名ですが、実は生ガキも大好きである？」→○
これはミキヲタさんたちは間違えたらダメみたいで「だからぁ（笑）生ものは大概、好きだって言ってんじゃん！」との厳しいダメ出しが…w
・能登さんは書道5段である？→×
それでも毛筆が準4段、硬筆が準2段という立派な腕前でした。
正解者が5人程度にしぼられて終了。
賞品のサイン入りTシャツは後日ということで、とりあえず紹介だけがありました。
さて、次のアトラクションはPK対決です。
一人目の監督が紺ちゃんでした！
監督というのはこの9人の中からキッカーとその順番を決めます。
ガッタスメンは自分を除く4人なので、あと一人をエッグメンから選ばなければなりません。
紺ちゃん：え〜っと、…、、、（10数秒の間）。。。
自らその場でクルっと回って
紺ちゃん：ごめんなさいね〜優柔不断でぇ
そ、そうだったね。。。
照れ隠しのときによくやってた、一回転が見られたのはうれしかったです。
紺ちゃん：よし！家族構成が…
！！！？
えっ？！
紺ちゃん：あっ…え〜っと、長女の人
ああ、それが言いたかったんだね。
ふぅ〜「家族構成」とか言い出すからびっくりしました。
エッグで長女はのっちだけだったのでキッカーが決定。
能登有沙・柴田あゆみ・武藤水華・藤本美貴・是永美記の順でしたが、是ちゃんの名前を呼ぶとき、紺ちゃんは照れ笑いしながら「コレコレ」と呼んでましたw
抽選で選ばれた一人目は新潟から来た方でしたが、小学生時代は少年サッカーでポジションはキーパーだったそうです。
柴ちゃん・ムッチぃ・是ちゃんが確実に決めたので、結構みんなシーンとなってました。
「次、当たんな〜」って感じでしょうかw
次の監督はムッチぃ
やはりエッグからの一人を選ぶのに迷ってて、思わず後ろを向いて考えてしまうムッチぃに「ホラぁ、前を向いて」と、つっこミキティ
それでもやっぱり後ろを向いてて、駆け寄ってきた柴ちゃんがクルッと前向きに直させてサッと去る一幕も。
何だか娘。に入った当初の小春ちゃんを思い出す出来事でしたw
そういえば8/1のときよっすぃ〜が、最初の方は是ちゃんも持ってるマイクをグルグルさせてたって言ってました。
結局「髪を染めてる人」ということで仙石さんに
ムッチぃは「みなみちゃん、みなみちゃん」と呼んでいましたが、
「おおっ、先生！」
と、しつこいミキティがキタ！
さすがに「ゴメンね（笑）このあだ名が広まっちゃったら」と謝ってました。
他に呼び方という点では是ちゃんのことを「アネキ！」とw
キッカーは藤本美貴・仙石みなみ・紺野あさ美・柴田あゆみ・是永美記の順です。
二人目のゴレイロはスポーツ経験は学生プロレスをやってたという方。
この回答に会場は大喜び。
メンバーはあんまり意味がわかってなくってキョトンとしてましたがw
3人連続で止めてましたが、ミキティはゴロ、紺ちゃんはキーパー真正面でした。
柴ちゃんと是ちゃんは見事にゴール。
あと、この方が「今日まではずっと来てます」って言ったのでミキティの客いじりが始まりました。
お仕事の方トカ、大丈夫なんですかねぇ？
ここでこんなに年休とっちゃって大丈夫なんですか？
本当に取りたいときに取れないとか、、、
（その本当に取りたいときがイマなんだよ！）
と、ぼくは心の中で叫んでましたが、その方は「大丈夫です」と答えてました。
三番目の監督に指名されたのはミキティ。
エッグメンの決め方は即決でした。
「飲んでいるウーロン茶が多い人」ということで、すぐ後ろのテーブルに置かれていたメンバー各自の透明プラコップを並べて比べる。
って言うか、あの飲み物、ウーロン茶だったんですね。
エッグメンからは、まのえりちゃんが決まり、順番もたくさん飲んでいる順ということで
是永美記・紺野あさ美・武藤水華・真野恵理菜・柴田あゆみの順にすぐ決まりました。
三人目のゴレイロは、こんこんユニフォームを着ていた方
司会者の方に「紺野さんのユニフォームを着てくださってますよ」と紹介されてました。
是ちゃんは今日3本とも決め、この3本目も反応できても止められない強烈シュートでした。
そして紺ちゃんがシュートを決めました。
ぼくもうれしかったですが、本人がすっごく・ものすっごく喜んでいました。
3人目のムッチぃも右隅へ狙ったようなゴール。
やっぱり足を振り抜いてましたね〜。
この勝負のとき行こうとする是ちゃんと柴ちゃんが指を高く上げて付き合わせる動作で気合い入れのようなことをしていました。
それが息が合わない感じで、何度も仕切り直し
ミキティ：やるの？やんないの？
ゴール決めた後も、同じ動作をしてるから「しょうがないな〜」って感じの、つっこミキティ
ミキティ：早く戻りなさい（笑）
「ハ、ハイ…」って感じでスゴスゴ戻る是ちゃんがイイ感じでしたw
この三人目のゴレイロの人が、あとで何か一言と求められ「のっち愛してます！」と言ってました。
紺ちゃんはわかってないみたいな無反応でしたが、会場はブーイングでした。
ぼくは、別にのっち推しでも構わないと思いますが、わざわざあの格好であの場に出て言うことだったのかな〜ということは疑問でした。
前に出て浮かれる気持ちはわかりますが、例えそうでも、そこは黙ってた方が数倍よかったのにな〜と
ぼくは抽選では今回かすりもしませんでしたが、自分の言動には気をつけたいな〜と感じました。
最後は場内一周するメンバー。
柵最前にいた自分はドキドキでした。
前に遮るものがなかったら、こんなのだとは思ってませんでしたから。
あの近さは声が聞こえるじゃないですか！
すっごく満足をした交流イベントでした。
