「好きな先輩」

2006.10.4


待ちわびたDVDだったからこそ、心して見たのですが、
それでも、涙があふれて仕方がありません。
昨日の更新で取り上げた「好きな先輩」ですが、これ見てるうちに、もう泣けて泣けて、
キャプするのが昨日の段階では、もう精一杯でした。


紺野あさ美小川麻琴の二人で歌い始める、この曲ですが、
こみ上げてくる想いに、二人とも最初からボロボロなんです。
2番からは、高橋愛新垣里沙が加わるのですが、出てきた二人の顔は、もう最初から涙に濡れていますし。
もう、しっかり歌おうとすればするほど、
合わせて歌おうとか、いつものようにアイコンタクトで動こうとか、そうした瞬間、またメンバーのことを余計に意識してしまうようで。
いつもだったら、あんなに観客を魅了するあの娘たちが、このときだけは少女に戻ってしまったようでした、、、

ああ やっぱ出来ません
ここに来たは いいけれど
ああ すごく誓ったの
ウソになるの どうしよう
ねえ もっともっと下さいな
愛のこもったエールを
目には見えない力を ちょうだ〜い!

やっぱり思い出の曲「好きな先輩」だから
そして、5期メンバーだからですね。
もう歌がボロボロであればあるほど、こちらの涙もボロボロとこぼれて、どうしようもありませんでした。