音楽ガッタス「ドラリオン」名古屋公演開幕前日 訪問

2007.11.1



昨日、「ドラリオン」名古屋公演開幕に際し、スペシャルサポーターである音楽ガッタスから、吉澤ひとみ石川梨華里田まい是永美記の4名が成功祈願に訪れました。
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メンバーのコメントからは、そのパフォーマンスに期待を寄せる様子がわかります。

人間が生み出すパワーや、ストーリー性のあるパフォーマンスにすごく期待している。
本番を見て感動して帰りたい。

と言ったのは、音楽ガッタスを率いるリーダーのよっすぃ〜です。


同30日の夜に行われた公開リハーサルには、関係者や招待客2,500人が訪れた。
リハーサルでは12のステージが披露され、トランポリンを使用してジャンプや宙返りしたり、垂直の壁を上下左右に移動する「トランポリン」や、少女が長いステッキの上で、片手でバランスを取りながら倒立する「シングル・ハンドバランシング」、縦に重ねたフープを男性アーティストが次々とくぐりぬける「フープ・ダイビング」など、高度な技を用いたパフォーマンスの連続に、会場からは感嘆の声が上がり、大きな拍手が送られた。


ということですからメンバーも、さぞかし興奮をし、また影響も受けたと思います。
同年代の演者のパフォーマンスを見るということは、やはり同じステージに立つアーティストとして受ける影響は少なくないと思います。
ここで得た感動を、またこれからの音楽ガッタスとしての活動へと、つなげていってほしいな〜と思いました。