セットリストとか一切なしの個人的レポ(興奮気味)

今日は腕の疲労が心地いい。
春ツアー以来の充実を味わった、いやそれ以上に大満足をした大阪公演でした。


昼公演は北スタンド13列の前横通路で見やすい席でした。
Fブロックは1列目まで一般席でしたが、MCの時などは座って見ることができたくらい傾斜がありました。
ただこのツアーの第1戦ということもあり紺ちゃんの出現箇所がわからず見失うこともしばしば。
感動的なシーンや盛り上がる曲など様々ありましたが、まったりと見てた感じの席でした。
ちなみにさゆと小春のハッピーバースデイはありませんでした。


しかし
夜公演の座席はぼくの今までのなんだろ…全てを打ち砕くんじゃないかと…
北スタンド1列。
でも1列って言ってもスタンドだからと思ってたぼくは甘すぎました。
近づいてわかったのですが、そこはサブステージ正面でした。
神様、ぼくの席は本当にここでいいんですか?
まわりを見回してしまう、それくらいの「ある意味、最前、最中央」
こんな席、今まで来たことないよー。
立ったらハロメンと同じ目の高さ、ホント近くで、、、
レポ不能。。。




ここからは、ものすごい主観で書きます!
題して「ぼくの目の前で起こったこと」


まず目の前に来たのが黒髪のエリ。
おメメぱっちり開いていて、目の力がスゴイって。。。
ちょ、ちょっと、ぼくは何のレポートをし始めているんだ、、、
お次はミキティ、、、いやいや!、、、いやいや!!!
紺ちゃんです!!!


紺ちゃんに必死なぼくですが、すぐ前にハロメンがいる時はそっちを見ます。
そんなステージ形状だし。
でも紺ちゃん、待ってたらやっぱり来てくれました。
紺ちゃんとウエウエをあの距離でやったことがキセキ!
あの距離…もうこう書いていて、ぼくの理性が今でもイマイチしっかりしてないし伝わらないと思いますので印象的なエピソードを一つだけ。


衣装替えでサブステ正面に登場した紺ちゃん
ハンドマイクではなくインカムだったのですが、ちょっと様子がおかしい。
ちょっと…?
いえいえ!はっきり言ってインカムが取れそうになってるのです。
そんな状況なんだけど、紺ちゃん、笑顔でウエウエ。
そしてマイクを口の方に近づけようとしてるんだけどそうすればインカムが外れそうになり、しっかり頭につけようとすればマイクが遠くなりと明らかに焦っている紺ちゃん
それでも笑顔でウエウエ。
その次の瞬間、インカムが紺ちゃんの手から消えました。
紺ちゃんも、一瞬なにが起きたの?
ここで目が合う。
「後ろ!!!!!」と指さした。
紺ちゃんの後ろにインカムが落ちていたのだ。
ゴレイロばりの機敏な動作で拾って紺ちゃんは照れ笑いウエウエ。
ありえれいな!!!
まさに神席!ありがとうファンクラブさま!!!!!!!
今までワガママ言ってたぼくを許してください。


以上、ホントに主観なレポで、すみません。