「こんみきやねん!」

カン紺藤で焼き肉に行ったという、紺ちゃんと「美貴ちゃん」。
自分の好きな順番で食べたいって思っている紺ちゃんと、レバ刺しなら5人前は食べていたというレバ刺し処理班の美貴ちゃん。
あさみやみうなも一緒にそんな空間にいて、ホント幸せな日常だなあって、聴いてるだけでそれが伝わってきました。
30分の短い番組でしたが、一つのことがわかったように思います。
紺ちゃんといる時、ミキティは「美貴ちゃん」になるってこと。
ステージ上やテレビ画面で見る「つっこミキティ」が、ほわ〜んとした紺ちゃんと一緒にいると「美貴ちゃん」になるって。


7月23日、紺ちゃんの卒業式…
ミキティは最後までミキティなんだろうか。
「美貴ちゃん」の部分がちょっとでも出たなら、ぼくは泣いてしまうかもしれない。。。